条件指定メール転送設定について |
|
|
条件を指定してメールの転送をしたい場合、以下の操作手順でメール転送の設定ができます。 |
操作手順 |
|
手順1 |
転送設定基本項目を指定します。
| ||||||||||||||||||||||||||||
手順2 |
転送条件を指定します。 条件は2つまで指定することが出来ます。
| ||||||||||||||||||||||||||||
手順3 |
確認するボタンをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||
手順4 | 確認画面で設定内容が確認してください。 正しければ、設定するボタンをクリックしてください。 以上で設定は完了します。 完了メッセージを確認してからウインドウを閉じてください。 |
注意事項 |
|
1. |
条件指定メール転送設定を設定すると、メールボックスの容量が少しプログラムに使用されます。 |
2. |
メールサイズ(添付ファイルも含む)が2Mを超える場合は「転送する」設定にしていてもメールは転送されずに着信通知が送られます。 |
3. |
管理者用アドレス(webmaster)は転送設定を行なえません |
4. |
転送先アドレスを間違って設定した場合、間違ったアドレスが実在するとそのアドレスにメールが転送されますので、設定には十分ご注意ください。 |
5. |
ブラウザソフトの戻るボタンは絶対に使用しないでください。 使用された場合の動作は保証いたしません。 |